世界の香水レビュー

Amazon楽天で気軽に購入できる香水、フェロモン香水、ボディミスト、消臭ケア、その他すべての香りグッズをご紹介する香りと匂いの総合サイト

香水の基礎知識

香水つけたてのツンとくるアルコール臭はトップノートではない!

投稿日:

今さら聞けない!香水の基礎知識。

口コミを見ていると、よくこういう意見をみかけます。

△最初スプレーしたら、なんかアルコールくさい?という印象
△ツンとアルコールのにおいが鼻にくる
△トップのアルコールの香りが苦手です

・・・これらのご意見、もっともです。

が、しかし!

その匂い、「トップノート」ではありません!

トップノートとは、アルコールが蒸発した「あと」に広がる
香水としての最初の香りのこと。

香水は、香料の香りを広げるために、
揮発性の高いエタノールを使用しています。

香水をつけると、まず最初にエタノールがブワーっと飛びます。

この時に急いで香りをかいでしまうと、
キツすぎてむせてしまうので注意が必要なのです。

では、ちゃんとトップをかぐにはどうすればいいのでしょうか?

デパートの店員さんに見習う、香水のつけ方

良いお手本となるのが、デパートの香水売り場の店員さんです。

店員さんにお願いすると、香水をムエット(香りを試す紙)につけてくれます。

ですが、
すぐには渡してくれません。

パタパタと軽くふったりして、最低30秒はじらしてくれます(笑)

手首などにつけてくれる時も、
手で軽くあおいだりしてくれます。

これは、きれいなトップノートを伝えるための計らいです。

つけた直後は、ガマンの時。

スプレーした直後、すぐに匂いを確かめたい気持ちは
すごく良く分かりますが、つけたてはとにかく「我慢」です。

香水は、つけてから30秒~1分待ったあと、
心ゆくまで香りを楽しみましょう♪

-香水の基礎知識
-

執筆者:

関連記事

楊貴妃のかぐわしい香り<魅惑のフェロモン>

前回、白檀グッズをご紹介した記事で、 ちらっと楊貴妃の話題が出たので追記します。 楊貴妃とは 楊貴妃の「貴妃」とは、中国唐代の皇妃の順位を表す称号のことで、 苗字が楊(よう)、名前を玉環(ぎょくかん) …

香水の捨て方。いらない香水の正しい処分方法

古くなった香水や、頂いた香水、好みじゃなかった香水…。 思い切って捨てようと決意しても、ふと処分に困るのが香水です。 香水ボトルはデザインが可愛いので、そのまま持っていることも多いですが、香水の使用期 …

「調香師」という名の由来

香りを作る専門家を「調香師」と呼びます。 今では当たり前となった「調香師」という日本語、一体どこから来たのでしょうか? 海外では、香りを作る人をパヒューマー、コンパウンダーと呼び、もとはこれらをそのま …

香水「パフューム」小説で読むにおいと香りの深淵

先日放送されたアメトーーク「読書芸人」第2弾を見ていたら・・・ ピース又吉さんがチョイスした「おすすめの10冊」の中に、パトリック ジュースキントの「香水-ある人殺しの物語」が入っていました。(番組で …

「香水はキツいから嫌い」という人は香水を知らないだけ

日本では、香水=キツイというイメージが定着しているようで、 香水を批判すれば香りの上級者であるかのような風潮があるのが少し悲しいです。 ちょっと得意気に「あたし香水キツいから嫌いなんで~」って言う人に …



素敵な香水や香りのグッズ、使える消臭系グッズなど、香りと匂いをワンランク上にするためのブログです。良い香りに包まれて「しあわせ♡」という気持ちを毎日1秒でも多く味わいたい!

世界の香水レビューの運営ポリシー
にほんブログ村 ファッションブログ 香水・フレグランスへ

失敗しない香水のつけ方3か条

1.つけすぎない!
2.こすらない
3.胸より下につけると良い感じ