”若々しさ”を感じさせるというグレープフルーツの香りのフェロモン香水「シャルパンティエ」のピンク版が数量限定で復活しています。(2017年4月28日~)
ピンクは、ホワイトよりも少し甘みがあり可愛らしい香りが特徴です。さらに、グレープフルーツの香りはダイエットをサポートするとも言われています。液体のピンク色も可愛いくて、香りもこれからの季節にもぴったり!
★詳細はこちらのバナーから↓↓↓
香りの特徴と口コミをまとめました。
シャルパンティエピンクの香調
トップ:グレープフルーツ、レモン、ベルガモット、オレンジ
ミドル:グレープフルーツ、石けん
ラスト:石けん、ジャスミン、ローズ、ムスク
ピンクグレープフルーツが8割、フローラル2割くらいのバランスの香り。
甘酸っぱくみずみずしいイメージのピンクグレープフルーツの香りから、やさしい石けん系のフローラルへと香りが変化していきます。
シャルパンティエピンクの成分
★グレープフルーツ果実エキス
グレープフルーツの精油。ビタミンC、クエン酸、リモネンなどの成分を持ち、さわやかで好感が持てる香りは、性別・年代を問わず愛される。
★ローズマリー葉エキス
ローズマリーというハーブの葉のエキス。清潔さを保つ植物として用いられている。香りが残ることから「永遠の愛のシンボル」といわれ花嫁がつけるハーブともされている。
★イランイラン花油
イランイランの花の精油。エキゾチックな香りは古くからセクシャルな気持ちに導くとされている。抑圧された感情を解き放ち、官能的な気分を高める。インドネシアでは新婚初夜にベッドに敷き詰める風習も。
★アカツメクサ花エキス
マメ科のアカツメクサのエキス。ポリフェノールが豊富に含まれる。クローバーは幸福のシンボルともされる。
★トルマリン
レッドトルマリン由来の成分。宝石言葉は「健やかな愛」。恋愛の意味を持つ宝石で、愛を引き寄せるというメッセージも持っているといわれる。
★オスモフェリン
フェロモンを意識した香りの成分。わずか微量使用することにより、男性への印象を高めるとされる。
グレープフルーツ精油やイランイラン花油の他に、オスモフェリンも配合されています。
では、口コミまとめです
シャルパンティエピンクの口コミまとめ
○本当のピンクグレープフルーツような香り
○嫌味がないので仕事等幅広い場面で使える
○さわやかな香りが気分転換にもなる
○若いねとほめられた
○可愛いピンク色にテンションがあがる
△通常のシャルパンティエとパッケージに差が無い
△限定品なので手に入りづらい
香りについては悪い口コミはほとんどないです。
やはり男女問わず万人受けする香りですね。
ピンクグレープフルーツの香りが好きであれば好きな香りだと思います。ホワイトの方の苦味が苦手な方は少し甘みのあるこちらのピンクがおすすめです。
またこの香水はフェロモン入りなので、リビドーロゼと同じようにも使えます。あちらは甘いベリー系で可愛らしすぎ・年齢的に若すぎという方にもおすすめ。
グレープフルーツの香りはみずみずしくフレッシュ&ジューシーなので若々しさを演出するのに最適です。またフェロモン入りの香水を使うと人当りがよくなる感じがするんですよね。
これから暑くなってくるので、さわやかだけど少し甘みもあるピンクグレープフルーツの香りのフェロモン香水はぴったりですね。
★シャルパンティエピンクの詳細は⇒こちら