香水で香りのおしゃれをしている女性の皆さん。
彼氏や、気になる異性から香りを褒められると嬉しいですよね。
しかし、女の子の髪や洋服から良い匂いがすると、
男性は無意識的に「身体全部が良いにおいであってほしい」と期待してしまいます。
そんな時、十分に気をつけなくてはいけないのが
デリケートゾーンのにおいです。
デリケートゾーンとは
ワキ、バストトップ、Vライン、Iラインなど、要するに大事なところをいいます。
異性と接近した時に、肝心のところで幻滅させないよう、
普段からきちんと匂いケアをして、安心していたいものです。
デリケートゾーン専用の消臭石けんがあった!
日本では恥の文化があるからか、「正しいデリケートゾーンのケア」を教わることはありません。
なので、多くの女性が不安になってしまいます。
海外では、デリケートゾーン専用ウォッシュが当たり前にありますが、
日本では知らずに普通のボディソープで洗ってしまうことが多いです。
デリケートゾーンは、「デリケート」なのですから、
普通のボディーソープや強い石けんでは洗わないほうが良いのです。
実は、強い洗浄力で洗うほど、匂いは強く出てしまいます。
そんな時に役立つのが、日本製の、日本人にあった配合がされた
デリケートゾーン専用の石けん。「ジャムウ・ハーバルソープ」です。
ジャムウ石けんって何?
ジャムウとは、インドネシアの伝統ハーブのこと。
「お客さまをもてなす、植物から生まれたクスリ」という意味があります。
デリケートゾーンなど敏感なお肌にも優しく、
しかも匂いを洗い流してくれるスゴイ石けんなのです。
この石けんを使いだしてから、においも気にならず調子が良くて、
余計な心配が減ったところがすごく嬉しい。
さらに、この石けんにはにおいケアだけではないんです。
泡パックで匂いと共に角質を洗い流す
匂いの次に多い悩みは、「乳首やデリケートゾーンの黒ずみ」です。
女性としては、やっぱりきれいなピンク色に憧れますよね。
この辺もデリケートなので、あまりゴシゴシ洗うことはないと思います。
でも、そうすると古い角質が落ちきらずに、黒ずみの原因となってしまいます。
そこで、ジャムウソープで泡パックをすると、古い角質による黒ずみが優しく洗い流されて、
徐々に色が薄くなるというわけです。
やり方は簡単3ステップ
ケア方法はとっても簡単。
1.石けんネットで泡立てる。
2.匂いや黒ずみが気になる場所に泡をのせ、3分待つ。
3.洗い流す。
これだけ!
私も実際使用しました!
こんなので黒ずみが薄くなるなんて・・・と
最初は疑っていました。
でも、真面目にコツコツ3分パックしていたら、においは気にならなくなり、
黒ずみも徐々にキレイなミルクティ色になっていきました。驚きです。
石けんは小さめですが固さがあって溶けにくいので、持ちは良いです。
ジャムウハーバルソープの口コミまとめ
〇生理の時のにおいには効果てきめん。おりものの量も減ったような気がする
〇デリケートゾーンやバストトップの色が薄くなってきた
〇泡パックをすると、より臭いが抑えられる
〇使い始めてすぐに、デリケートゾーンのニオイが気にならなくなった
〇旦那に臭わなくなったと言われた。脇の臭いにもかなり良い。
〇1ヶ月半使ってもほとんど減らないからかなりコスパがいい
△泡にコシがなく流れやすい
△小さいわりに高め
泡立ちにくいときは、泡立てネットを使うと簡単に泡立ちます。
3分パックは、じっとしていると長いですが、
泡でマッサージをしたりするとあっという間に過ぎてしまいます。
におい・黒ずみをケアして不安とさようなら!
デリケートゾーン専用石けんを使うと、
「ちゃんとケアしてる」実感から、自分のことを大切にしている感じがしてきます。
不安がなくなると、良い意味で自信が出てくるので、
必要以上に悩むこともなくなります。
専用石けんでしっかりケアして、
不安のないにおい美人になりましょう!
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